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2011年7月 2日 (土)

Ubuntu 11.04 起動時にNTFSをマウントする(CUI編)

NTFSの起動時のマウント(手作業編)

もともとこのブログの趣旨は、昔のようにLinuxでサーバを立てたいのでリハビリを開始し、自分のための備忘録を作るということ。
最初のサーバの作業記録のノートをみてみると、日付が2001年とあったから、もう10年も前になるのかと自分でびっくり。あんなことや、こんなことで遊 んでいないで、真面目に取り組んでいたら、いろいろなことができるようになったのにと思うこともあるが、そのときは、あんなことや、こんなことをしてみた かっ たと思うだろうから、同じことさと割り切る。
サーバを利用していたころとは時代が様変わりしているので、サーバにもGUI入れて、簡単に作業できるところは簡単にしたい。しかし、完全なブラックボッ クスになってしまうのもいや、という、いかにも中途半端なところがあり、メインPCのNTFSのマウントは手作業で行うことにした。
メインのPCなので、/mediaの下にマウントされるのも嫌。普通はありえない展開かもしれないけどhomeディレクトリ直下にwin7というディレク トリを作ってマウントしてしまえということを考えた。
やってみて、何か不都合が起きたら改めればいいかとためしてみる。

作業内容

手順としては、ntfs-3gがあることを確認して、マウントしたいNTFS パーティションのUUIDを確認し、mkdirでマウントポイントを作 り、fstabを変更して、再起動。

  1. synapticパッケージマネージャでntfs-3gはインストール済みであることを確認。
  2. NTFSのパーティションのUUIDは、/dev/sda2であり、ターミナルで「~$ blkid」として、UUID="8078FD3E78FD340E" TYPE="ntfs" であることを確認。
  3. mkdirはsudoする必要があるのかどうか?とりあえずsudoせずに「~$mkdir win7」
  4. /etc/fastabには、次の形式で記述する。
<file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>

file system   は UUID=8078FD3E78FD340E
mount point   は /home/kitatanuki/win7
type     は ntfs-3g
options     は defaults,locale=ja_JP.UTF-8
dumpとpass  は ともに0

としました。
よって、fastabに追加する内容は

UUID=8078FD3E78FD340E /home/kitatanuki/win7 ntfs-3g defaults,locale=ja_JP.UTF-8 0 0

この内容を/etc/fstabの最下行に追加して、再起動すると、無事にwindows7のntfsがマウントされておりました。
読み書きのテストをして、すぐに分かるような問題は生じていないことを確認してとりあえず目的は達成。

自分のhomeのwin7にマウントしてみて思うことは、少々ディレクトリが深くなりすぎるということ。
/mnt/win7あたりにマウントしておいて、ホームディレクトリにリンクを貼る方が合理的な感じもするので、今後の課題としたいところです。

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