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2011年6月11日 (土)

Kubuntu 11.04のインストール

Kubuntuのインストール

Debian Woodyのころから、Window manager(KDEとGNOMEは統合デスクトップ環境か?)の中ではKDEが好みでした。Ubuntuでは11.04のUnityが私には斬新で少々なじみにくいことと、ロータスのオーガナイザーのファンであった者として、Korganizerは進化しているのか見たかったところでもあり、 Kubuntuをインストールしてみました。

USB3.0メモリへのインストール

PC(chikyu)には玄人志向 インターフェースカード USB3.0 2ポート PCI-E  USB3.0N4-PCIe を追加しており、USB3.0メモリ(16GB)もあることから、 USB3.0の実用チェックもかねて、USBメモリにインストールすることとした。USBメモリはSUPER☆TALENT USB3.0Express 16GB
CD-ROMのisoイメージをwww.kubuntu.org(http: //www.kubuntu.org/getkubuntu/download#download-block)よりダウンロードして、CDに焼き、 USBメモリを挿したPC(chikyu)にセットして再起動してインストール開始。

USBメモリにインストールするときに、注意しておくべきことは、インストールする場所を間違えないことと、GrubのインストールをUSBに別途行うこと。USBメモリを挿していないときはBIOSでHDD起動にしておき、USBメモリを挿したときはUSBからGrubを読んで起動するように設定するとあまり悩まずにすむ。UbuntuのWikiにも図で説明つきで載っている。(https: //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstall/InstalltoUSBStorage
先に書いておくと、しかし、注意していたにもかかわらず、あっさり失敗。Ubuntuとはタイミングが違い、Kubuntuでは「インストールするメディア」の画面に相当するところで、下半分にブートローダのインストール先指定があったのを見逃したことと、実はUSBにブートローダはインストールはされたが、HDDにインストールしてあったgrubが消されてUSBメモリが無いと起動しなくなった(ような挙動を示した)。

インストール一回目

CD起動直後が英語であることを除けば、ほとんどUbuntu 日本語Remixと同じ手順で進む。最初のメッセージは以下。

Welcome
Please choose the language to use for the install process. This language will be the default language fo this computer.

ディスク領域の割り当て

手動にする。swap領域や/homeはubuntuと共通にできる。/dev/sdc1(usbメモリのfat32のファイルシステム)をdelete し、「Create a new partition」のダイアログボックスで以下のように入力する。

Type for the new partition ◎Primary
New Partition size in 15728(全部)
Location for the partition ◎Begining
use as: ext3 ジャーナリングファイルシステム
Mount Point: / (roor)
/dev/sdb3 ext3 /home ただしフォーマットのチェックはしない。
/dev/sdb2 swap

タイムゾーンの指定、キーボードレイアウト、ユーザ情報等Ubuntuのインストールと同じに進む。キーボードについてはレイアウトが示されるが日本語キーボードはどれも同じように見えた。違いがあるのかもしれない。
13時30分にファイルのコピーが始まり、終了したのが、15時20分。
USB3.0でも、遅いことこの上なしです。
再起動して、無事USBメモリから起動しましたが、実用的な速さとは言えないので、諦めてHDDにインストールすることにしました。

インストール二回目

今回はHDDにインストールですから、Grubのインストール場所も従来と同じですし、HDDも/(root)に100GBを割り当てて、あとはそこに全部設定させることにしてインストール開始。12分間でインストールが終了しました。

Kubuntu(KDE)の印象など

Windows7などと似た印象であり、なじみやすい感じがある。ただし、スタートメニューはいくつかに階層化されている。

All

ウェブブラウザはスタートしたときのイメージは異なるが、ほとんど違和感はない。

Web

ファイルマネージャーも基本は一緒。画像のサムネイル表示などがある。

Filem1

ネットワークをたどっていけば、簡単にWindowsの共有フォルダを利用することができる。

Film2

パッケージ管理ソフトはKpackagekitという名称だが、使い方に迷うことはなさそうです。

Packman

Korganizerは、前とあまり変わっていませんね。

Korganiz

インストール直後は、少し動作が緩慢な感じがしましたが、その後は特に気になるところはありません。しかし、私のPCではUnityよりは重い感じがします。
しばらくは両方を操作してみることになりそうです。

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