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2011年6月15日 (水)

Internet Explorer 9を使ってみて

Internet Explorerのバージョンアップ

Internet Explorerがバージョンアップしていることにやっと気づいてInternet Explorer 9にバージョンアップした。

もしかすると、一般的にはInternet Explorer 8のときからかもしれないし、7のときからかもしれないが、私のPCでは、バージョンアップ前のInternet Explorer 8に存在していた「メニューバー」が、Internet Explorer 9から消えていた。

Windows VistaのInternet Explorer 8を確認してみると、メニューバーは出ていたが、メニューの「表示」の項目をクリックすると、ドロップダウンメニューの大項目「ツールバー」の中の項目として「メニューバー(M)」というのが存在していた。

Windows7のInternet Explorer 9に戻り、「だいたいこのあたりだろう」とタイトルバーにカーソルをあわせ、右クリックして、「メニューバー」と「コマンドバー」にチェックをいれた。

すると驚くべきことに(私には驚くべきことであるが)、「メニューバー」がタブの下に現れた。
大体タブというのはページに付いているものだと思いこんでいた。物理的な紙じゃないから、どうにでもできるという見本みたいな斬新さだ。

「メニューバー」と「コマンドバー」には、バージョンは定かではないが、昔のInternet Explorerの何種類かのツールバーのように、つまんで位置を変更できるようなマークが左端についていたので、「そういうことか」とニヤっと笑い、それをつまんで、メニューをタブの上に移動させようと試みた。

しかし、操作が下手なのか果たせず、「歳を取るとこまかい作業が苦手になるものさ」と諦めた。

続いて、DYNEXのフルハイビジョンTVをPC用に使っており、画面が1920x1080と横に広いので、「コマンドバー」を「メニューバー」の横に移動させようとしたが、これもできなかった。

これは、「昔から、『メニューバー』は横を一行全部使っていたなと思い出し、「コマンドバー」の横が無駄なので、ここに「お気にいりバー」を置こうと、「ツールバー」メニューからチェックを入れた。

すると「お気に入りバー」が「コマンドバー」の左側になったので、位置を逆に変更しようとして、左端のマークをつまんで動かそうとしたが、やっぱりできなくてちょっと悲しくなった。

フルハイビジョンの画面は横長なので、縦方向の行数は大事だなと「メニューバー」は残し、「コマンドバー」と「お気に入りバー」は消した。

URLを入れる欄に虫眼鏡が入ったので、検索とURLは中に入る文字で認識するんだろうと感心した。

ためしに昔から知りたかった「http://」の意味を検索してみたが、「アドレスが有効ではありません」というページが表示された。何の意味か理解できなかった。

虫眼鏡マークの横に「破れた紙」みたいなマークがあったので、カーソルを合わせると、「互換表示」という長い説明が出てきて、「従来のブラウザー向けに設計されたメニューの位置ずれなどの問題が訂正されます」と書いてあったのでクリックしたが、メニューバーがタイトルバーの下や、URL欄の下には移動しなかった。

新しいタブをクリックすると、良く使うページのサムネイルが出てきてありがたかった。でも、こんなことができるなら、どうしてホームページ(の最初)を表示してくれないのか不思議でもあった。

冗談はさておき・・・

大昔ですが、Windows3.1が世に出たころに初めて会社でWindows3.1での開発を行うことになり、「ソフトウェアデザインガイド」だったか、そんなようなたぐいのWindowsのアプリを作る上でのユーザーインターフェースの規約を読み、自分たちでも色々なコントロールの操作性を見て、使う・使わないを判断して、開発を行ったように覚えています。

チェックボックスやラジオボタンは、当時は慣れていない所為もあって、勘違いするユーザも多く、極力排除したりもしておりました。

Windows95が出たころに、「アイコンを使うと直感的に操作が分かる」というような話があって、そんなわけがあるものかとみんなで言っておりましたが、「言葉」から「アイコン」や「画像」にメニューがシフトしました。

このころから、デザインが優先されて、操作性は徐々に置いていかれるなったのでしょうか?

「直感的」に分かるはずのアイコンに「ツールチップ」と称して「言葉での説明」が表示されるようになったのは、それからしばらくしてCPUの性能が少し増したころでしょうか?これを見て仲間とにやにやしていたものでした。

まあ、当時は「ひとつのアプリの操作を覚えれば、他のアプリでも応用が利く」なんて概念だったように思いますが、今は、「どんどん操作性を変化させないと出版物や講習で収益が上がらない」という発想ではないかと勘ぐりたくなってしまいます。

先月、NECのノートPCを購入した姉がしみじみと言っておりました。「私、このノート、オフィスが2010なんだけど、オフィス2007で資格を取ったからオフィス2010は使いにくくて」
冗談だと思ったら本気でした。私は2007も2010も触ろうともしませんから理解できませんが、そうなんでしょうか?

まあ何はともあれ、これからはUbuntuやKubuntuやDebianにいっそういそしもうとしておりますので、どんどん使わなくなるであろうマイクロソフトのソフトウエアは、昔ながらのメニューバーぐらい、オプションでも出せるようにしておいて欲しいものです。

すでに、Windows Media Playerでは、しばらく操作方法が想像できなくて、固まったことのある私ですから。(Media Playerもそのときはメニューバーが出てなかったんです。(T_T))

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