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2011年6月 4日 (土)

auひかり導入にともなうあれこれ(その1)

3月末ごろに「auひかり」に「フレッツADSL」から切り替えた。

我が家が2月にサービス提供地域になったことと、3月末までのキャンペーンで加入すると条件付ではあるが家電が3万円割引で購入できることが決め手となった。
(このキャンペーンのおかげでDynexの26インチフルハイビジョンTVをPCのディスプレイ用として1万3千円程で購入できたことには以前にも触れた。)
ADSLからFTTHであり、実は料金も下がるので、言うこと無しではあるが、事前に調べて若干の疑問が生じており、家電販売店に常駐されているauの担当者に確認してから変更しようと考えていた。

疑問その1:「同時利用は最大6台まで?」

auのサイトの「よくある質問」(http://www.auhikari.jp/inquiry/faq/FAQ_03.html#5)には、「Q5 複数のパソコンで同時利用はできますか?」との問いに
「A5 最大6台まで同時にご利用いただけます。なお、お届けするホームゲートウェイのイーサネットポートに空きがない場合、HUB ( ハブ )をお客さまにてご用意ください。 」とある。
Q7に、プライベートアドレスを客のPCには割り当てるとあるので、常識で考えてこの制約はイーサネットポートの数による制約であり、それゆえにHUBについても言及していると思われる。しかし、そうだとすれば「6台を超えて接続する場合にはHUBをお客さまにてご用意ください。」と書かないのか少々疑問が生じた。
可能性としてはリースされるルータが、デフォルトでDHCPのみに設定されており、DHCPでリースするプライベートアドレスが6個なのかもしれないとも考えられる。
しかし、そのときでも、ルータを繋げればIPマスカレードを使い、ほぼ制約無しに接続できると考えていたので、ルータを別途用意すべきかどうかを確認するために、この制約について質問した次第である。

K電気常駐のau担当者の回答(以下au):6台を超えて接続されるときは無線を使われる必要があります。

当方はパニックになり、しばし言葉がでませんでした。気をとりなおして、「無線で7台目が繋がるのであれば、HUBをカスケードすれば繋がるのではないでしょうか?」

au「それについては保証できません。」

私「HUBが駄目でも、ルータ繋げれば大丈夫ですよね。物理的に接続してある7台目以降のパケットだけをはじくなんて難しいことをリースのルータができるとは信じられないのですが。」

au担当者「ルータを繋げるのであれば、大丈夫だとは思いますが、保証はできません。」

私「実は、昨日8台の機器を同時接続しました。auひかりTVを導入するとセットトップボックスにIPアドレスを振るので9台以上になってしまいます。この台数を繋ぐことが可能だとは保証できないわけですね。」

au担当者の言う「保証できない」という言葉に「繋がらないわけがないだろう」と思いつつも、そう主張できない気弱な私でした。
今度はKデンキに赴きau担当者に同じ質問をしました。Kデンキの担当者は社内のネットワークの担当者に電話で確認しつつ回答してくださいましたので、若干不安は解消されたけれど、新たな不安も生じた次第でした。

私「7台目以降はHUBをカスケードすれば繋がるか?」

au「繋がる」

私「現状、家庭内で8台同時接続の可能性がある。すべてプライベートの固定IPアドレスを利用している。自宅にWebサーバを立てたりするので、固定IPアドレスが利用したい。可能か?」

au「可能と思われるが、固定IPアドレスでの接続を保証はしない。」

私「ルータの機種は?」

au「NECのAterm BL172HV」

私「現在Aterm WB7000Hを利用しているが、DHCPの設定ではIPアドレスアドレス範囲が指定できたと記憶している。同様のことはできるのではないか?」

au「ルータの設定については、出荷時に設定しており、設定変更の場合の接続は保証できない。」

私「出荷時に設定ということは、管理者パスワードを設定して出荷しており、パケットフィルタリングなどはユーザは設定不可能ということか」

au「設定を変更したときは接続を保証できない」

HUBを繋げばとりあえずは7台目以降も繋がることがはっきりしたので、サーバを立てたときなどのパケットフィルタリングなどは、必要ならば一台ルータを挟み、そうすればDMZなども作れると勝手に納得して、疑問は残るもののここで契約することにいたしました。
Atermの出荷時の設定は、きっとLAN側は192.168.0.0/24のネットワークだろうと推測し、ゲートウエイは192.168.0.1として、自宅のネットワークを構成をあわせておきました。

結論を言えば、 ADSLモデムとAterm WB7000Hをはずして、そこにAterm BL172HVを代わりにおけば、すべて接続は滞りなく完了でした。

結果は予想通りのことでしたが、サイトの表現や担当者(?)の説明で不安が募っただけのことでした。
なお、Aterm BL172HVは管理者設定がされておらず、管理者パスワードを設定することで、前述のDHCPのIPアドレス範囲設定やパケットフィルタリングも行えますし、単独でのDMZ設定も(詳しく取扱い説明書を読んではいませんが)行えます。

唯一の不具合は、その後届いたセットトップボックス(モトローラVIP2060)が届いたときに、面倒だったのでDHCPで接続。後から起動した固定IPアドレスのPCと同一IPアドレスとなってコンフリクトが生じたこと。DHCPのIPアドレス範囲設定を変更して、コンフリクトを回避した。

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コメント

私もPCが8台あります。

「auひかり」でも大丈夫なのですね??

私も「auひかり」にかえます。(nttから)

繋がりますよ。ご心配なく。ただし、有線では5ポートしかないので、Hubを用意する必要があります。<8台同時有線接続なら。

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